奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号
これは団体の管理部門の統合と解散によります運営の効率化、コスト削減及び人材活用によりまして民間事業者との競争力を高めるという項目でございますが、当時、平成24年度の統廃合による成果といたしましては9578万4000円の事業費削減を行うことができました。
これは団体の管理部門の統合と解散によります運営の効率化、コスト削減及び人材活用によりまして民間事業者との競争力を高めるという項目でございますが、当時、平成24年度の統廃合による成果といたしましては9578万4000円の事業費削減を行うことができました。
やはり時間創造プログラムが実施されまして、まず、学校現場での教職員の意識が自分の勤務状況を自分自身が把握することによって自覚が高まったのではないかなということ、また、実際、スクール・サポート・スタッフの導入や地域の方の人材活用、それによる業務の補助ですとか環境整備などの支援をしていただけるようになったこと、加えて、留守番電話を設置したり定時退勤日の設定をすることによってこのような効果が出たのではないかというふうに
広陵町における人材活用戦略についてと題しまして、質問をさせていただきます。 IT技術の発展やコロナ禍への対応など、社会が大きく、そして速く変わっていく中で、住民ニーズはさらに多様化、複雑化しております。
先ほど、教育長より、今後、合同チームの結成や他の学校のクラブ活動に参加できる仕組み、地域の人材活用など、様々な可能性を考え、進めていただけるとご答弁いただきました。本当にありがたいことです。全てすぐにというわけにはいかないと思いますので、できるクラブからで結構です。とにかく少しずつでも前に進めていただけますよう強くお願いいたしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。
地元経済への貢献としまして、工事施行にあたって地域社会との連携や地元業者育成および人材活用を積極的に行うことと明記しています。
今後、地域人材活用のあり方や環境整備ということにつきましては、他市町村の取り組み等もあれば、参考にいたしていきたいというふうに考えております。ご理解をいただきますよう、よろしくお願いいたします。 ◯2番(小西誠次君) ありがとうございます。 先ほど、武道の授業時間、13時間とおっしゃいましたか。8から12ですか。
◆12番(階戸幸一君) 本当に人材活用、またそのスキルアップのための人事交流であれば非常にいいんですが、実態がそれに伴っていない可能性もあるということを一言申し添えておきたいと思います。 続きまして、本市の仲介業務を観光協会へ移管して、将来、観光協会が自立して収益を高めるために移行期を設けて引き継ぎを行っていると、2年ほど前に市長の答弁がありました。
桜井市教育委員会では、今後も子どもたちが安心して学習に取り組めるように、人材活用を含めた学習環境の整備ということに力を入れていきたい。そして、桜井市の子どもたちの悩みの軽減、解消、そして学習意欲の向上、これに努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
さらに、定住自立圏の外部人材活用に係る連携事業として、圏域での公共施設のあり方を研究していく予定としており、奈良県とも連携しながら取り組みを充実してまいります。 本年度は、具体的には施設の劣化調査を実施するとともに、施設の利用状況等を調査し、施設の現状把握及び将来に向けた方向性を検討いたします。
続いて、運動部活動指導員活用事業の内容はに対し、これまで市内の中学校3校の部活動で、指導員がいない種目について県の地域スポーツ人材活用支援事業を活用して指導員を配置していましたが、この事業が終了となり、平成31年度から国、県、市が3分の1ずつを負担して部活動指導員を配置するものです。
県教育委員会では、運動部活動の活性化と充実を図るため専門的な指導力を有する指導者が不在の運動部に対して外部指導者を派遣する地域スポーツ人材活用支援事業に取り組んでいるようです。また、効果的、効率的で安全な運動部活動の運営が図られる用、スポーツ医科学の専門家を希望する学校に派遣するなど、適切な運動部の指導、普及啓発に努めてるとも聞いております。
そういうのも、実際私も聞かせていただいて、すごいなという思いを持っているんですけれども、行く行くはそういう形になれば一番いいのかなというふうに思っておりますけれども、今現在、これからやっぱり地域の人材活用というか、地域の人の人材活用、そういったことも含めながら、例えばこれはいわゆるコミュニティスクールというのも一つあるんですけれども、地域の人が学校に来ていただいていろいろ子供たちや学校の環境整備であったりそういったことも
15 ◯吉波伸治委員 この委員会では、授業環境の改善とか、地域の人材活用、そういうことについても検討されるということですけども、この委員会の構成を見てみると、現場の教職員がメンバーになってないんですね。一応校長がなってますけども、校長は管理職であってね、管理する側の人ですよね。現場の教職員って、言うてみたら、管理される側の人々ですよね。
例えば、両中学校の茶華道部において、お茶、お花の部において、週1回、外部の指導者にお願いしているほか、王寺中学では、卓球部に県地域スポーツ人材活用支援事業を活用して、教員のOBであります先生に指導を担っていただいております。
次に、議案第49号、平成27年度広陵町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については、訪問介護でのシルバー活用を検討されているが、研修等は進んでいるのかとの質疑に、地域の実情に応じた生活サービス展開として住民ボランティアの活用も含めてのシルバーの人材活用ができるよう協議を進めているとの答弁を受けました。反対意見があり、採決の結果、賛成多数で原案どおり認定すべきものと決しました。
◆10番(中村良路君) いい人材、活用するという意味ではそうであったかもわかりませんね。まあ、今後いろんな方向でも短時間労働、短時間雇用ということも当然考えられる一つの要素かなと思いますので、それに合わせてよろしくお願いをいたしたいと思います。 次に、国は一億総活躍社会実現のために政府を挙げて取り組んでいくとされております。
まず、職員の人材活用として、職員のキャリア形成施策についてお伺いをさせていただきます。 今回の質問に当たって、改めて平成23年度から5カ年の定員適正化計画に対する実績の確認をしてみました。5カ年の計画削減数は、全会計ベースで72名に対し、実績として233名の方々の削減が図られています。
市長の御答弁の中で、財団がみずから、さらなる運営コストの削減と、限られた資源と人材活用による生産性の向上を図るなど、生き残りをかけた経営努力に覚悟を持って立ち向かわなければ、財団の将来ビジョンは描けないとおっしゃいました。きょうの議論の中の肝は、この御答弁かなというふうに私は考えています。生き残りをかけて、経営努力に立ち向かっていただきたいんです。財団の将来ビジョンを描いていただきたいんです。
まず、再任用職員の人材活用のあり方をめぐって1回目の質問をいたしました。私は1回目の質問でも言いましたように、部長が各公民館で単なる受け付け業務だけをしている、それでいいのか。そして、各課長が税金の滞納とかいろいろ整理、これは非常に大事な仕事だと思います。しかし、そういう能力、経験を持った職員が、大体再任用先が決まっているという状況で人事配置されて、本当にやる気を持っておられるのかどうか。
26年度の決算ではございますけれども、27年度、本年度から俗にいう、新総合事業という中で、資格を持たずともサービスを提供できるもの、例えば買い物、掃除というものについて、シルバー人材センターのほうで委託しまして、その新総合事業の中で、人材活用という形で進めさせていただいております。